被せ物の中のむし歯を調べる方法

1.むし歯を調べる方法
2.むし歯が疑われる症状

1.むし歯を調べる方法

被せ物を入れた後、被せ物の下がむし歯になっていることがあります。
歯科医院では、被せ物の中のむし歯を調べる際、被せ物を取らずに行いますが、レントゲンのみでは判断が難しいため、患者様へのヒアリングもした上で、診査診断を行います。

レントゲンだけで判断しない理由は、金属やセラミックなどの被せ物はレントゲンでは「白っぽく」写るためです。
その画像のみで被せ物の下のむし歯は判断が難しいため、状況により、患者様へ状況をお伺いして、被せ物を外すこともあります。

2.むし歯が疑われる症状

1)一瞬しみる(一過性のもの)場合

歯周病や知覚過敏などの可能性があります。

2)しみる・痛いのが数分〜数時間続く場合

むし歯が表面のエナメル質より深い部分まで進行している可能性があります。

被せ物の下がむし歯にならないように、バイ菌量「15%以下」を目指していきましょう!
治療が終わったとしても、バイ菌を落とす歯みがき指導を受けることで、被せ物の中もむし歯になりにくくなります。

冷たいものがしみる、などの症状がある場合は、お早めに歯科医院に相談することをおすすめします。
大切な歯を1本でも多く残せるように、メインテナンスにお越しくださいね。

栗林歯科医院 歯科医師 監修

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