歯科衛生士勉強会【4/2】

MFTのバージョンアップをし、矯正システムの確立させる。(第二回目)
【内容】
◆ベーシックコースの見直し、実技練習
 → 1、ファスタング・スキニータング
   2、ティップアンドステック
   3、ミッドアンドスティック
   4、リップレーサー
 
   5、スポットポジション
   6、フルフルスポット
   7、ポッピング
◆MFT冊子作成の分担・内容確認
 →・MFTとは?
   舌癖・口腔周囲筋について
  ・レッスン方法
◆MFT管理、記録用紙の作成
 →カルテの見開きのに記録用紙を貼りつける。
  記録をしっかりとる。引き継ぎ事項も載せ簡潔に。  
  
《MFTの流れ》
1、患者様の動機づけ(説明)冊子2種類
2、舌トレーニング(1?4)
3、基本MFT(5?7)
  
【感想】
昨年度は、外科メインの勉強会だったので、今年は矯正分野に力を入れていきたいと思っています。
MFTは生活スタイルに入れていく必要性があるのでしっかりと患者様にMFTの重要性を伝え、動機づけができたらと思います。
私達もしっかりとした技術を身につけ的確なアドバイスができたらと思っております。
]]>

最近の記事

  1. 鶴岡歯科衛生士が中国語の通訳を行いました!

  2. Q.さくら味の正体って?

  3. 医療法人社団ハピネス・すぎもと歯科さまご来院

アーカイブ
TOP