Q.糖尿病にならないためには?

A.ポイントは2つあります。

下記でご紹介します。

糖尿病とは

糖尿病は、血糖値を下げるインスリンというホルモンが十分に働かず、高血糖が続く状態のことです。

糖尿病の初期症状は、下記のものなどがあります。
・疲れやすい
・喉が渇く
・むくみ
・しびれ
・料理の味が薄く感じる

野菜から食べる

糖尿病を予防するためのポイントの1つめは、野菜(食物繊維)から食べることです。

食物繊維には、血糖値の上昇をゆるやかにする働きがあります。
野菜から食べたり、白米を、食物繊維が含まれている雑穀米や玄米に置き換えて食べるのがおすすめです。

間食を控える

2つめは間食を控えることです。
間食と上手に付き合う方法は、下記がおすすめです。
・活動量の多い昼に食べる
・お菓子などは食後に一緒に食べる

活動量の多い時間に食べることで肥満を防止でき、食後にお菓子を食べることで余分な血糖値の上昇を防ぐことができます。

糖尿病の怖いところ

糖尿病の怖いところは、合併症があることです。

・糖尿病網膜症
・糖尿病腎症
・糖尿病神経障害
という3つが、糖尿病三大合併症といわれています。

網膜症は、網膜が障害を受け、視力の低下や最悪の場合、失明することもあります。

糖尿病腎症は、高血糖が続くことで腎臓の機能が悪くなってしまいます。
糖尿病腎症は、人工透析の一番の原因にもなっています。

神経障害は、手足がしびれや痛みを感じたり、または感覚が無くなることもあります。

糖尿病と歯周病の関係

実は、糖尿病と歯周病は関係していると言われていて、糖尿病の人は、そうでない人と比べて、歯周病になるリスクが2.6倍になると報告されています。

糖尿病になると、細菌に対する抵抗力や組織の修復力の低下などが起こり、歯周病にかかりやすかったり、悪化させる原因になってしまいます。

また、歯周病がインスリンの働きを悪くしたり、相互に悪影響を及ぼします。

そうならないように、身体の健康とお口の健康を考え、健康的な生活にしていきましょう!

〈参考文献〉
https://www.healthcare.omron.co.jp
https://diabetes.co.jp
③片桐さやか 糖尿病と歯周病との関わり~疫学および介入研究~
④低Glycemic Index食の摂取順序の違いが食後血糖プロファイルに及ぼす影響
栗林歯科医院 管理栄養士 監修

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