歯科医院から発信!管理栄養士の食育の取り組み

当院には現在、8名の管理栄養士が常在しています。
今回は、当院の管理栄養士が実施している、食育の取り組みをご紹介します。

1.当院が食育を大事にする理由
2.当院で管理栄養士が勤務する理由
3.当院の管理栄養士の食育の取り組み

1.当院が食育を大事にする理由

歯科医院で歯を治療し、噛み合わせを改善しても、良くない食生活だと、身体が病気になってしまいます。
歯科医院という場所からを良くするためにできるアプローチとして、悪い部分を治療し、噛み合わせを良くし、物を噛むことができる治療を目指しています。
(噛み合わせが悪くなる要因の鼻詰まりがある方は、耳鼻科をご紹介しています)

2.当院で管理栄養士が勤務する理由

食についての情報発信を、食についての国家資格を持った管理栄養士が行うためです。
また、食という部分から一次予防としてのアプローチの場所を当院で作るためです。
当院の理想は、口(歯・食)に興味がある患者さん・スタッフが集まるところから、情報発信を行うことです。

食は、全てに繋がっています。
食と地域、食と家族、食と睡眠、食と予防、食と噛む、など、挙げればキリがないくらい、たくさんの人と全ての職業に繋がります。
その食についての正しい情報を発信するために、当院では管理栄養士が常在しています。

3.当院の管理栄養士の食育の取り組み

1)Instagramで食の知識発信

食に興味がある方に対して、毎週金曜日にInstagramで情報発信を行なっています。
現在では、当院のInstagramはフォロワー数10,000人を突破するまでになりました。
旬の野菜の話や、カロリーの話など、その時に応じて題材が変わります。
フォローお待ちしております!

当院Instagramはこちら

2)夏休みイベントで小学生にセミナー

毎年、夏休みイベントで小学生と保護者の方に対して、食の知識の講演を行っています。
毎年選出される、イベントのプロジェクトメンバーの管理栄養士が内容を考えています。
(キシリトールでアイスクリーム作り・ジュースにはどのくらいのお砂糖が入っている?など、その年によって内容は変わります)

3)患者様にお食事のアドバイス・フライヤー作成

当院では、患者様に3日間の食生活のアンケートを書いていただきます。
そのシートを元に、当院の管理栄養士が足りない栄養素の有無について、歯科衛生士がお食事内容・食べている時間などを見て、むし歯のリスクを見ます。
お食事のアドバイスは検診された全ての患者さまに、検査結果と共にお渡ししています。

このアンケートによって、むし歯になるリスクを少しでも減らせるだけでなく、身体の健康についても同時に考えることができるのが、当院の特徴です!

また、フライヤーは年4回リニューアルし、食育の知識や毎日の献立に役立つレシピを記載しています。
こちらも管理栄養士が全て作成しているので、食に関しての正しい知識を得ることができます。
患者様としてかかっていただいている方には、全員お渡ししています。

4)管理栄養士に咀嚼・歯と骨の解剖学を教育

歯科医師の理事長から、ものを食べる際に必要な咀嚼について、また歯と骨の解剖学から教育し、
歯科の専門知識をマニュアルと先輩スタッフから学べます。また、アシスト業務を行うことでお口の働きや機能を日々学ぶことができます。

5)フリーランス管理栄養士が月1回勉強会で講演

フリーランスの管理栄養士の田中美智子先生をお招きし、月に1回管理栄養士勉強会を行います。
より歯科医院に特化した、栄養学を座学形式で学んでいます。
(口腔機能発達不全症の算定について・離乳食教室開催に向けた質疑応答 など、テーマは月ごとに変わります)

6)離乳食教室開始

歯科医院の歯科医師・歯科衛生士・管理栄養士から正しい離乳食の情報を発信します。
口のはたらきと離乳食は大きな関係があり、総合的な知識を得られるのは、歯科ならではです。

みなさんも歯科衛生士、管理栄養士からのアドバイスを受けてみませんか?
興味がある方がいらっしゃいましたら、いつでもスタッフにお声かけください!
ご来院お待ちしております!

栗林歯科医院 歯科衛生士 監修

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