妊娠中の歯周病を予防する方法3つ

今回は、妊娠中の歯周病、妊娠性歯肉炎を予防する方法を3つご紹介します。

1.お家でセルフケアを行う
2.歯科医院で妊婦検診を行う
3.ダラダラ食べをしない

1.お家で行うセルフケアを行う

お家での歯みがきを工夫して、清潔なお口の環境を保ちましょう。

1)小さめの歯ブラシを使用する

少し時間はかかりますが、異物感を感じにくい、お子様用のヘッドの小さい歯ブラシや、小さく尖ったタフトブラシを使って磨くのがおすすめです。

2)お口の中を1日に1回は必ず綺麗にする

歯みがきを、1日1回は丁寧に行うようにしましょう。
タ夜寝る前に歯磨きを丁寧に行うことがベストですが、気分が悪くなってしまって無理な場合は、体調が良い時を見計らって、1日のどこかのタイミングで丁寧に磨くことを心がけましょう。

3)音波歯ブラシを利用する

音波歯ブラシを使うことで、歯みがきの時間を短縮することができます。
また、歯みがきのテクニックも特に必要ないので、おすすめです。

当院では、電動歯ブラシは音波式のCURAPROXをおすすめしています。


(価格の目安 ¥25,800(税込¥28,380))

電動歯ブラシについて詳しくはこちら

4)洗口剤を利用する

どうしてもつわりが酷く、歯みがきができない場合は、洗口剤で口をゆすぐことをおすすめしています。
洗口剤にフッ素が入っているものもあるので、口をゆすぐことで、まったく何も行わないよりもむし歯・歯周病に効果があります。

洗口剤について詳しくはこちら

2.歯科医院によるケアを行う

妊婦検診の受診時期は、妊娠16周〜27週の妊娠安定期が望ましいです。
妊娠初期(〜15週)は胎児の感受性が高いことと、つわりなどで体調が安定しないため、通える範囲で、妊婦検診などにご来院ください。

痛み・腫れなどで治療が長くかかる可能性も考えると、安定期に入った段階で、妊婦検診を受診することをおすすめします。
その後、妊娠後期に入ってしまうと、お腹が大きくなり、歯科治療を受ける際に姿勢が辛くなってしまう恐れがあります。

歯科医院への来院頻度は、月1回が理想です。
ですが、日々変わる体調の変化もあると思うので、比較的通えそうな時を見計らって、ぜひお越しくださいね。

妊婦検診について詳しくはこちら

3.ダラダラ食べをしない

甘いものや、酸味のある食べ物をダラダラ食べているとむし歯になりやすくなり、やがては歯周病のリスクが上がってしまいます。
食べる時間・量を決めて食べるようにしましょう。

お家でのセルフケアと、歯科医院で行うプロフェッショナルケアを併用して、妊娠期のお口のトラブルを乗り切りましょう!

栗林歯科医院 歯科衛生士 監修

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