矯正治療中のメインテナンスについて

カテゴリー:矯正治療ブログ 投稿者:

こんにちは。
初めまして!トリートメントコーディネーターの丸山です。

私は現在、矯正治療中なのですが、栗林歯科医院のスタッフであることと同時に、矯正患者の一人として、普段感じている事や、メインテナンス方法などを経験者の一人として、お伝えできたらと思います。

皆様は矯正にどんなイメージをお持ちでしょうか?

  • 矯正治療って痛そう・・・
  • 治療期間は?
  • 実際どんな事をするのだろう・・・
  • 見た目が気になる・・・

など皆様それぞれ色々なイメージをお持ちだと思います。

実際に始めてみると、大変な事は人それぞれですし、一概に何が一番大変とは言えませんが、私が一番大変だなと感じるのは「毎日の歯ブラシ」です。

矯正をしていなくても、朝・昼・晩の歯ブラシは大切ですが、帰りが遅くなったりした時には面倒に思ってしまう事もあるかと思います。

しかし、矯正中は想像以上に歯ブラシが大変になります。装置付近にプラーク(汚れ)は溜まり、食べ物もつまりやすく、清掃不良になりがちです。

そんな大変な歯ブラシですが、ご自身のやる気さえあれば栗林歯科医院では全力でサポートさせていただいています!

矯正治療中のスタッフも何名かいますし、不安を全て取り除く事はできないかもしれませんが、なるべく不安をなくしてから矯正治療をスタートしていただきたいので、どんな所に汚れがたまりやすくて、どんな方法で磨くと良いか、今までの体験談、疑問に思った事など何でも聞いてくださいね!

まず、栗林歯科医院で矯正治療をされる患者様に必ずオススメしているのは下記の2個です。

ソニッケアー http://www.sonicare.jp/

ウォーターピック https://www.youtube.com/watch?v=bAS2iDsX4aE

フィリップス*ソニッケアー

電動歯ブラシは色々なメーカーから数えきれない程種類が出ているので、選ぶだけでも一苦労ですよね。

ソニッケアーは音波で汚れを落としていくので、手磨きではなかなか届かない所も、音波の力で汚れを除去してくれます。
磨き方としては、一歯一歯磨くというより、順番に当てていくだけなので簡単ですし、それと同時に一か所に当てる事により、装置の溝の汚れも落としてくれます。

斜めから当てたり装置の裏側にも届くようにしっかり使っています!

個人差はあるかと思いますが、頑張って使っていればしっかり汚れも落ちて歯がツルツルになると思います。

種類はいくつかありますが、どれもしっかり音波で、汚れを落とせるので、後はお好みで選んでくださいね♪

私個人的には、複雑な装置にも入り込めるように感じるので、ブラシサイズのMINIがオススメです。

写真のように、一歯一歯しっかりとあててください!

上下や溝から一歯10秒ずつ目安に頑張りましょう。

ウォーターピック

次にウォーターピックです。

ウォーターピックとは、水圧を使って汚れを落としていく機械です。

歯と歯の間やブラケット(歯の1つ1つに付いている装置)についた食べかす、なかなか歯ブラシだけでは、届きにくい箇所の汚れを水圧の力で取り除く事ができます。

使い始める前までは、歯ブラシだけで十分なように思うのですが、装置が付いていると自分では綺麗に磨けていると思っていても、実際はまだ食べかすが残っている事も多いです。

爪楊枝などで取ろうとすると、歯茎を傷つける恐れもありますし、何よりウォーターピックの方が早いので慣れてきたらウォーターピックを使った方がスッキリもして、楽かと思いますよ。

矯正治療を始める際は、しっかりと使い方のレクチャーをさせていただきますので、安心してくださいね。

上記では、ソニッケアーとウォーターピックのご紹介でしたが、それ以外に私自身が行っている、おそうじ方法をご紹介させてください。

矯正を始めると、上顎にこのような装置を入れて、上顎の幅を少しずつ広げていきます。

徐々に上顎の幅を広げていき、スペースを作り、写真(1)の隙間のない歯並びを写真(2)のような綺麗な歯並びに整えていきます。

この装置がないと、引っ張りたくても固定する場所がなくて、治療がスムーズに進まない事もあるようです。

この2枚の写真でもご覧いただくと、全体的に後ろに下がっているのがわかりますね。

ちなみに、写真(1)の装置は4ヶ月程使用します。

そして装置の細かい箇所を磨く時に、ウォーターピックと一緒に使用して頂きたいのがこちらのタフトブラシです。

細かい所に届くので、とても重宝しています。

ある程度歯が並んできたら、このように複雑なワイヤーに変わる事もあります。

この複雑なワイヤーに食べ物が絡んだり、ワイヤーの曲がった部分の裏側に、プラークがたまりやすかったりもしますので、そんな時はタフトブラシで細かく磨きましょう。

しっかり鏡を見ながら行えば磨き残しなく綺麗な口腔内が保てると思います。

色々と歯ブラシ方法を紹介すると、やっぱり矯正って大変そう!と感じる方も多いですよね。

もちろん大変な事も多いですが、上記の写真でもご覧いただけるように、どんどん綺麗になる自分の歯を見ていると頑張ろうという気持ちになると思います。

  • ここの部分どう磨くのかわからない
  • ちゃんと磨けているか不安

など不安な点は矯正をしている患者様、皆一緒なので一つずつ解決していきましょうね。

ご自身で落としきれない部分に関しては、調整の際のクリーニングで綺麗にさせていただきますので、ご安心ください。

健康な口腔内を保てるように、最善を尽くして一緒に頑張りましょう?


北海道医療大学歯学部附属 歯科衛生士専門学校 講演!!

カテゴリー:Blog , Information , 勉強会、セミナー , 理事長ブログ 投稿者:【 理事長 】

2015年9月6日、日

 

北海道医療大学歯学部附属 歯科衛生士専門学校で、講演を行いました!!!!

全校生徒200人近い人数の前での講演だったんですが、とても楽しかったです。

 

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スウェーデンやスイスを中心としたヨーロッパの情報を中心に情報提供させて頂きました。

北海道医療の学生の皆様は、大変勉強熱心の方が多く講演しながらその姿勢に感動しました。

全校生徒の講演後レポートでは、皆さんびっしりと書いていました。

その中からお一人の方をアップさせて頂きます。

 

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北海道医療大学歯学部歯科衛生士専門学校 3年生 レポート

 

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また、北海道医療大学の先生方もとても素晴らしい方が多かったです。

『教育』において、ディスカッションさせて頂きました。

 

 

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最近、歯科衛生士学校さんでの講演が増えてきましたが、学生さん夢や目標を与えられるように、頑張りたく思いました!!!

 

Q、

歯科医療に関して、海外情報は、必要ですか?

 

A、

必要です!!

日本で当たり前に行われている治療が、実は、海外では全く行われていない場合があります。

具体的に言うと、銀歯の治療などです。

また、海外では、もっと安心安全な治療法や材料があります。

もちろん、日本が良くないというよりは、海外を含めた情報の方がより良い!!ということです。

中でもスウェーデンは、虫歯と歯周病が世界のどこの国よりも少ないです。

 

僕も5回ぐらい行かせていただきましたが、『教育』の差がかなりありました。

 

教育する立場で、歯科衛生士学校で海外情報を提供できるのは、本当に有意義な時間だと思っています。

やはり、人材育成や教育というのは、本当に大事だと感じています!!!!

 

理事長 栗林研治

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★第2診療所 院内写真★

第2診療所4

 

◆本院とは違って、完全個室となっており、プライベートが守られます。

 

本院が7台、第2診療所が4台の合計11台の診療台があります。

 

 

 

1第2診療所

 

 

◆一番広い個室はオペ室になります。

マイクロスコープという最新の機器も導入していて、

高倍率で歯を見ながら、精度の高い歯科治療を行えます。

インプラント治療はもちろん、骨を強化する外科治療等を行います。

 

 

 

第2診療所2

 

◆診療スペースとは別に、セミナールームがあります。

このスペースでは、お母様やお子様への歯磨き教室や、他のイベントも開催。

もちろん、歯科業界の方を集めて理事長や当院のドクターも講演しますよ!

 

 

 

第2診療所5

 

◆セミナー以外の時は、事務局として利用しています。

机を色々なバージョンで配置できます。

部屋全体が白の中に、机のちょっとしたカラーがあるのが可愛いですよね!

スタッフにも好評です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ナイトアクアリウム

カテゴリー:Blog , スタッフブログ 投稿者:

こんにちは☆

トリートメントコーディネーターの小山です。

 

 

更新の月を過ぎての投稿となってしまいました・・申し訳ございません。

最近、めっきり夏も過ぎ去ってしまったので、涼しそうな話題をお届けしたいと思います!

 

先日(と言っても、もう半月前ですが・・)毎年人気のこちらへ行ってまいりました!

 

 

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日本橋のナイトアクアリウム♪

ずーっと気になっていたのですが、ようやく行く機会に恵まれました!

 

これは、入ってすぐの金魚さんたちです☆

 

カラフルで、幻想的でとっても綺麗!

もはや、夏の風物詩を語れそうですね☆

 

中央には、蓮をイメージしたオブジェがありました。

 

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時間によって、様々な色に変わっていくのですが、

ピンクになったところを撮ってみました(^^♪

 

下には、たくさんの金魚たち!

 

金魚にも、いろいろな種類があって

よく耳にする、出目金以外にも本当にたくさん仲間がいるんです!

名前もいかにも日本らしい、和のイメージのものがたくさんでした。

ですが、名前は忘れてしまいました・・。

 

せっかくなので、会場で記念撮影♪

 

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涼しげで癒される時間を過ごしました!

また機会があれば、行ってみたいと思います。

 

 

 

では、お口のQ&Aです。

Q、親知らずは必ず抜いたほうがいいの?

A、しっかり生えていて、きちんとした噛み合わせであり、機能的に問題無いようであれば

そのままの状態で大丈夫ですし、矯正治療の進め方によっては親知らずを使用して(動かして)噛み合わせを作ることもあります。

しかし、半分埋まっているなどして歯磨きがうまくできずに汚れがたまり、腫れや痛みを繰り返したり

親しらずが原因で隣の歯が虫歯や歯周病になってしまう場合は、抜いた方がいいかもしれません・・。

気になる方は、お気軽にご相談ください!

ちなみに親知らずの抜歯をお考え中の方も、お気軽にどうぞ☆

 

それでは今回はここまでです!

また次回、お会いしましょう(^^)

 

 

 

 


歯科衛生士勉強会【9/3】

【課題】

●DH田中、DH小野寺によるSDAプレゼン

●DH工藤によるPICシステム仮プレゼン(臨床検討プレゼンにむけて)

 

 

【内容】

●SDAプレゼン

◇メインテナンスについて

・目的

・予防国スウェーデンと日本のメインテナンス率、残存歯数の比較

 

◇歯周インフェクションコントロールについて

・バイオフィルムとは

・歯面のアプローチ方法、EMSの特徴、使用方法

・プラークコントロール

 

◇患者教育について

・術者患者様の連携

・教育において大切なこと

・歯科衛生士の役割

 

【感想】

今回の勉強会ではDH三人にプレゼンをしてもらいました。

同じ勉強会でも3人のプレゼンはとても個性が出ていました。

個々で重要ポイントがが違っていたり、伝え方もそれぞれで、改めて重要とするポイントが発見できました。

勉強会に参加してからPICの治療の流れや口腔内の状態、患者様とのコミュニケーションの仕方にも変化があったようです。

これからも患者様とのコミュニケーションを大切にし、メインテナンスの重要性をしっかりとお伝えしたいと思っております。

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