オーストリア・ウィーン Medical University of Vienna 2月8日(金)午前

カテゴリー:勉強会、セミナー , 理事長ブログ 投稿者:

2013-02-08 16.23.58.jpg

午前中は、シュラビチャック教授による講義でした。
今、ディッピーは顎関節治療を毎回の講義の進行とともに受けています。
2013-02-08 16.24.12.jpg


まず、下顎にスプリントをつけているのに驚いた。


今まで、使っていたスプリントは上顎で使用していたので、、、。



なぜ、下顎なのか? これは、ディスカッションする必要があります。







2013-02-08 16.24.24.jpg


教授が丁寧に咬合調整します。
大事なのは、リラックスした状態で噛み合わせる事です。
栗林歯科医院では、本格的に2013年4月より顎関節治療を開始します。
それまでに、顎機能検査、セファロ分析、スプリント治療をまとめる必要があります。

オーストリア・ウィーン Medical University of Vienna 2月7日(木)午後

カテゴリー:勉強会、セミナー , 理事長ブログ 投稿者:

2013-02-08 16.28.34.jpg

午後からは、前回の第3モジュールでとったディッピー(インド)のデータを基に検証、問題点の抽出、治療計画の立案、その他もろもろの講義でした。
データ内容
1、問診
2、医学的問診
3、筋触診
4、顔貌写真、口腔内写真
5、ワックスによる咬合診査
6、模型診断
7、フェイスボートランスファー
8、エックス線(パノラマ、セファロ)
9、キャディアックス(顎機能検査)
ディッピーは、顎関節症で、筋肉の触診の際に痛みがありました。
2013-02-08 16.28.56.jpg


シュラビチャック教授の講義では、よく生徒を前に出してディスカッションが行われる。



今回は、僕とカルロ(ルクセンブルク)でした。



最初のモジュールでは、緊張していましたが、
自分が分からないと自分で理解する事によって
いつしか緊張しなくなった。
自分なりの意見を発する事が大事だと理解した。
分からないなら分からないなりに、必ず自分の意見を発する。
ディスカッション内容は、
なぜ、スプリントが必要なのか?
でした。

オーストリア・ウィーン Medical University of Vienna 2月7日(木)午前

カテゴリー:勉強会、セミナー , 理事長ブログ 投稿者:

2013-02-08 16.26.35.jpg

ワックスアップは、エキストラコースだったので今日から本番です。
まずは、シュラビチャック教授の講義でした。
咬合学の歴史、、、深いですね、、、。
今まで、咬合学がどうなってきたかを順番に話して頂きました。
以前、多保先生、安香先生と
グローバルスタンダードとは何か?
について、ディスカッションしました。
知ってる人が多いからグローバルスタンダード?


リサーチがたくさんあるからグローバルスタンダード??


リサーチを出した人が有名だからグローバルスタンダード???
ディスカッションの答えは、、、
グローバルスタンダードは自分の中にある
という事になりました。
自分でリサーチをしっかりと読み、自分で判断して、自分で患者さんに診療を施す。
つまり、自分で見極めることが大事だという事です。
とはいえ、普段の臨床の中で、リサーチを読む時間も少ない中、信頼出来る人から教わるのが一番早いし確実です。
自分の頭の中に、見極めの考えをしっかりと持つ事が何よりも大事だと思いました。
栗林歯科医院では、歯科医師マニュアルがありますが、そのマニュアルは院長の考えを掲載していくのではなく、信頼出来るエビデンスに基づいた治療法を載せるようにしています。
なので、もしかしたら明日、今やってる治療が覆るようなリサーチがでれば、しっかりと見極めてマニュアルを変更しなくてはいけません。
なぜなら、栗林歯科医院へ入社したフレッシュな歯科医師たちが、より新しくしっかりとした治療をできるようにしないと、そのフレッシュな歯科医師の将来に関わります。
帰国後に、栗林歯科医院・歯科医師マニュアル第3版が仕上がりますから、今から楽しみです。