オーストリア・ウィーン Medical University of Vienna 7月26日(木)  

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サマースクール2日目。
ウィーン大学の講義に比べて、、、楽しいですね。
理由は、症例の写真が多くて理解しやすいからです。
どうしても講義の場合は、ベーシックな部分が多く理解が難しいです。
写真は、玉置先生(神奈川歯科大学)の講演です。
安香先生から玉置先生の発表を見るように言われていましたから、楽しみにしていました。
発表は、受け口でエナメル質がほとんどない患者さんの10年経過の症例でした。
患者さんが矯正を3年頑張り、その後キレイにセラミックで審美を得て、結婚して出産して、、、、その患者さんのプライベートを含めたドラマティックな講演でした。
素晴らしい!!
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講演最後は、Dr.ケンタジマでした。


田嶋先生は、シュラビチャック教授の最初で最後の一番の愛弟子です。


世界で一番、シュラビチャック教授のフィロソフィーを理解しているドクターです。



ドナウ大学でマスターオブサイエンスを取得して、今、日本橋で診療しています。
また、1年間に何回かウィーンで講演、受講生にレクチャーしています。
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基本に忠実に、2名の患者さんの症例発表していました。


1名は、ドナウ大学時代最後の患者さんの発表です。

受け口で、他院から手術しか治らないと言われた患者さんを矯正で治した患者さんです。

かなり難しい症例ですが、田嶋先生はクリアーしました。

もうこういう症例はないかな〜と思っていたら、、、



2人目は、なんとドナウ大学で診た患者さんと全く似た日本人の症例でした。

受け口で、他院から手術しか治らないと言われた患者さんです。

日本に帰国しても同じコンセプトのもとしっかりと診療すれば治る!!というのを田嶋先生はプレゼンテーションで証明しました。








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田嶋先生には、月に1度、プライベートレクチャーをお願いしています。
目的は、
ウィーン大学の学位取得までのフォローアップ

栗林歯科医院にてオーストリアンナソロジーをシステム化する
です。
本当に勉強になりますし、自分がウィーン大学で講義についていけてるのも田嶋先生のおかげです。
ありがとうございます、、、、田嶋先生。
来年からは、常勤ドクター含めて田嶋先生にレクチャーをしてもらいます。
常勤ドクターは、楽しみにしておいてください。

オーストリア・ウィーン Medical University of Vienna 7月25日(水)  

カテゴリー:勉強会、セミナー , 理事長ブログ 投稿者:

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さて、サマースクール(包括的診療のヨーロッパ学会)が始まりました!!
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写真は、なんとウィーン大学同期のズッツ(ドイツ)がケースプレゼンテーションしています。
同期生では、ただ一人の発表でした。
すごく緊張していたみたいで、終了後、タバコをガンガン吸っていました、、。
内容は、補綴を中心としたケースで、プレゼンテーションもキーノートでキレイに作られており、あまりにもキレイなプレゼンだったので終了後、もらいました。
学会で発表するプレゼンがどういうものなのか、帰国後にドクターチームにシェアーしたいと思います。
栗城先生が喜びそうなスライドでした、、、。
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日本からは、本日は青木聡先生が発表されていました。
キャディアックスでしっかりとデータをとり、セファロ分析のもと矯正と補綴を中心とした症例でした。
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国際学会での会長もされていて、話していると本当に勉強になります。
口の中だけの包括的診療と顎関節や全身を含めた包括的診療、、、
難しい問題ですね、、、勉強になりました!! 青木先生。
実際、ヨーロッパの学会というのが始めてだったので、楽しかったです。
日本との比較は、ヨーロッパのみなさんの方が視野が広いのかな、、、と思いました。
ただ単に、虫歯を削って治す、、、というだけではないという感じです。
まあ、、、そういう学会に参加したのでそう感じたのかもしれませんが。
あと、みなさん、スライドがキレイ!!!
明日も頑張ります。

受付勉強会 【7/27】

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2012年7月27日(金)に2012年第4回受付勉強会を行いました。

 

【メンバー】

講師: 歯科衛生士【辻田さん】 参加者: 受付【星野・二枝・都丸】

 

【内容】

<歯科衛生士が行っている診療業務の知識向上>を目的に

歯科衛生士辻田さんに講師をお願いして勉強会を行いました。

 

日頃衛生士さんが行っている歯周病治療や検診・クリーニングについての疑問・質問を

辻田さんにとても分かりやすく教えてもらいました。

 

下記が教えてもらった内容です。

 

◆PICとは?

◆検診・メインテナンスとは? 検診・メインテナンスの違い

◆栗林歯科医院での歯周病治療・検診の流れ

◆歯石と歯こうの違い

◆歯科衛生士業務と歯科医師の連携について

◆SC・AF等の違いについて

◆予防処置(フッ素・シーラント)の説明

◆シーラントはどのように行うかの手順

◆衛生士の予約についての改善点や希望について擦り合わせ

◆歯ブラシの選び方

 

 

辻田さんが模型や資料を用いて、分かりやすく説明してくれました。

初めて知る内容もたくさんあり、受付3人からは始終質問だらけでした。

 

お子様の予防処置でよく行うシーラントも模型を使い手順を見せてくれて、

固まる早さや固まった後の硬さも手で触って確かめることができました。

 

(説明を受けているところ)

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その後は衛生士業務の体験として、3人交代で体験をさせてもらいました。

 

 

【星野・二枝】  ポリッシング・フッ素体験

 

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【都丸】  全顎スケーリング体験

 

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受付は処置をしているところをあまり近くで見る機会がないため、

それぞれがやってもらっている時にすごい近くで見ることができ、興味津津でした。

 

3人体験をさせてもらい、勉強会を終了しました。

  

 

【感想】

 

私達受付は歯科医師や歯科衛生士が診療をしているところを見る機会があまりないため、

このように勉強会で実際に体験させてもらったり、他の人が体験しているところを見て改めて

検診・メインテンナンスの大切さを実感しました。

 

今まで受付では分かっていなかった事や、何故子供用歯ブラシが少し硬めに作られているかなど

衛生士さんだからこそ分かっている情報を教えてもらい、とても充実した勉強会でした。

 

個人的にはよくお子様でフッ素の味が嫌いという子がいますが、

その意味がなんとなく分かった気がします・・。

 

体験を終了して気が付いたら23時近くなっていて、終バスに乗って急いで帰りましたが、

それほど夢中になって聞いていたのであっという間の勉強会でした。

 

最後に講師として教えてくれた辻田さん、本当にありがとうございました。

 

(受付:二枝恵理香)