新年あけましておめでとうございます!歯科衛生士の隅田です。
2026年がスタートしましたね。皆さんは今年の抱負、もう決めましたか? 「ダイエット」「貯金」「資格取得」……いろいろあると思いますが、今年はぜひ!!「お口のセルフマネジメント」を目標に加えてみませんか?
実は、私たち歯科衛生士が一番理想としているのは、皆さんが「セルフケアを自分自身で出来るようになることなんです。
今回は、2026年こそ「自分の歯は自分で守る!」を実現するためのポイントをまとめました。
なぜ「自分での管理」が大切なの?
歯科医院でのプロフェッショナルケアは、1年365日のうち、たった数日です。 残りの360日以上は、あなた自身のセルフケアにかかっています。
お口の状態を自分で管理できるようになると、こんなメリットがあります。
⚫︎将来残る歯の本数が劇的に増える
⚫︎治療費や通院時間の節約になる
⚫︎全身の健康(糖尿病や心疾患の予防)につながる
2026年にマスターしたい3つの「自分管理」術
1. 「なんとなく磨き」からの卒業
毎日磨いているのに虫歯になる方は、「磨いている」けれど「落とせていない」状態かもしれません。
⚫︎自分の苦手な場所(利き手の裏側、奥歯の奥など)を知る。
⚫︎鏡を見て、毛先が当たっているか確認する。 これだけで、お口の環境は劇的に変わります。
2. デンタルフロスを「歯磨きの一部」にする
歯ブラシだけでは、バイ菌は100%落とせないと言われています。歯ブラシで落とせない歯と歯の間はそれ専用のアイテムを使用する必要がございます。
2026年は、フロスや歯間ブラシを「特別なケア」ではなく、「やって当たり前のルーティン」に昇格させましょう!
3. 自分の口の中の変化に「敏感」になる
「今日はここから出血したな」
「最近、冷たいものがしみるかも?」 こうした小さなサインを自分で見つけられるようになるのが、セルフマネジメントの第一歩です。
歯科医院は「答え合わせ」の場所に!!
私たちは、あなたの「お口のマネジメント」を支えるパートナーです。 定期検診は、悪いところを治しに行く場所ではなく、「自分のケアが正しくできているか答え合わせをする場所へ」と変えていきましょう。
2026年の終わりには、「今年は一度も歯が痛くならなかったし、お口の中がずっとスッキリしていた!」と胸を張って言える自分を目指してみませんか?
皆さんの健やかなお口作りを、今年も全力でサポートさせていただきます!
次のステップとして…
この記事を読んで「まずは自分の今の状態を知りたい!」と思った方は、ぜひ次回の検診で担当歯科衛生士に「私の磨き残しが多い場所はどこですか?」と聞いてみてください!
それが自分管理のスタートラインになります♪
歯科衛生士 隅田


