事務勉強会【12/13】

カテゴリー:勉強会、セミナー 

【議題】

忘年会に参加される業者さんついて

 

【感想】

当院の業者さんについて、すり合わせを行いました。

いつもお世話になっている業者さんですが、事務で関わっていない

業者の方もいらっしゃるので、改めて、どの部分でお世話になっているか

振り返りを行いました。

その甲斐あってか、お食事やお話も弾み、

楽しんでいただくことができたので勉強会を行った甲斐がありました。

これからも業者の方がいらっしゃるので、

定期的にすり合わせを行おうと思います。

 

 

 

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栗林歯科新予防システム 〜MTMについて〜

皆さん、こんにちは。

栗林歯科医院 本院院長を務めております津島  克哉です。

 

本日は2020年から栗林歯科で本格導入される、MTMという予防システムについてご紹介させて頂きます。

〜目次〜

  1. MTMとは
  2. 日吉歯科診療所オーラルフィジシャンセミナーレポート
  3. 唾液検査の実際
  4. PCRについて
  5. OHI-Sについて
  6. カリオグラムについて

 

 

  1. MTMとは

 

MTMとは、メディカルトリートメントモデルの略で、私が研修に行った山形県酒田市にある日吉歯科診療所の熊谷崇先生が作った用語です。

とは言っても、ピントこないですよね。

そこで、このMTMという用語について、わかりやすく説明していきます。

 

まずは、MTMの説明の前に、「予防」についてご説明させて頂きます。

 

「予防」には三種類あります。

一次予防/二次予防/三次予防とあります。

 

一次予防とは、病気になるのを未然に防ぐことを言います。

例えば、生活習慣の改善・予防接種などがこれにあたります。

 

お口に関する一次予防とは、

・歯ブラシ指導

・食事指導

・禁煙指導

・歯列矯正治療

 

が挙げられます。

歯列矯正治療をあえてここに挙げたのは、歯ブラシをしやすくする、正しい噛み合わせを作ることによって、虫歯、歯周病、顎関節症を未然に防ぐことができるので記しました。

 

続いて、二次予防についてです。

二次予防とは、病気が重症化する前に、早期発見・早期治療を行うことを指します。

例えば、健康診断・早期治療がこれにあたります。

 

お口に関する一次予防は、

・検診(メインテナンス)

・虫歯治療

・歯周病治療

・根管治療

・親知らずの抜歯

 

いうまでもなく、歯科検診は重要となります。

また、病気の早期発見によって治療期間、治療コストを確実に抑えることができます。

何より自分の歯を残すことが可能となります。

 

最後に三次予防です。

重症化した病気に対して、治療、リハビリテーションを行うことを指します。

例えば、機能回復訓練、言語訓練などがあたります。

お口に関しては、明確な二次予防との線引きはないですが、

入れ歯治療など歯を失ったお口の治療、物を飲み込むのが困難になった方々の嚥下訓練もこれにあたると考えられます。

 

歯科医院に行くきっかけは、

「痛くなったら行く」

「歯がグラグラするから行く」

 

という方が多いですが、この訴えに対しては、歯を残すことが困難になることが多く、必然的に入れ歯などの機能回復治療になります。

 

そこで、栗林歯科医院としては、一次予防、二次予防に重点を置いた「治療」ではなく「予防」を推進して行くことに力を入れています。

そうすることによって、ご自身の歯が残る可能性が高くなります。

 

そこで、MTMについてなのですが、ただ「予防」を行うだけではなく、お口の中の歯周病・虫歯のリスクを予め判定することによって、患者さん一人一人の予防プログラムを立案し、メインテナンスまでの流れを作って行くことです。

 

それでは、MTMについてさらに深く探っていきましょう。

 

 

  1. 日吉歯科診療所オーラルフィジシャンセミナーレポート

 

まず、MTMのついて書く上で、欠かせないのが、冒頭でも説明しましたが、山形県酒田市にある日吉歯科診療所の院長の熊谷崇先生です。

この度、栗林歯科医院では、歯科衛生士3人と共に3回に渡るオーラルフィジシャン育成コースを受講してきました。

 

「予防」の重要性から話が始まり、最終的には「日本国民の歯を守る」と行った内容に至り、実習も行いました。

 

感想としては、手技よりも、

(1) 歯科医師・歯科衛生士の考え方をまず変えること。

(2) 患者さんに「予防」の大切さを伝えること。

 

この2点を叩き込まれました。

 

そしてこの2点から実現することのよって確実に患者さんの人生が豊かになると確信し、本格導入を決めました。

 

 

③ 唾液検査の実際

では、どのようなプログラムかご説明していきましょう。

まずは、唾液検査といって患者さんの唾液を採取させてもらい、培養した後にお口の中の細菌の量を調べます。

 

まず、その前に唾液の作用の中で重要な「再石灰化」について説明しましょう。

虫歯とは、口の中に存在する虫歯菌が酸を作り出し、その酸が歯を溶かし、やがて穴があく病気です。この歯が溶けていく過程を「脱灰」といいます。

脱灰が起きたから、すぐに虫歯になるわけではありません。

唾液には、溶け出した歯を、再び修復する働きがあります。これを「再石灰化」といいます。

初期虫歯では、「再石灰化」によって治すことができます。

つまり、この「再石灰化」は虫歯予防に置いて非常に重要な役割を果たします。

 

唾液には多くの作用があります。その多くの作用に伴い、お口の中の環境は整えられています。

では、どのような作用を検査するかご紹介させて頂きます。

 

  1. 唾液量
  2. 唾液緩衝能
  3. ミュータンス菌の採取
  4. ラクトバチラス菌の採取

 

 

  1. 唾液量

唾液の分泌量が減少すると、口の中が不衛生になって細菌が増殖しやすくなってしまいます。さらに、再石灰化が進まなくなってしまうので、脱灰が進みやすく、う蝕が発生しやすくなります。

 

極端に唾液量が少ない方などは、水分量が適切かどうか、全身疾患に問題はないかを確認いたします。

 

(2) 唾液緩衝能

食事をとるとお口の中は、酸性になります。

酸性のままだと歯がどんどん溶けていくので、それを防ぐためお口の中を中和させる能力のことを言います。

脱灰を防ぐ作用の一つです。

 

この、緩衝能が低い方は、食生活の確認を行います。

決まった時間に食事を摂らないいわゆるダラダラ食べをしていると、緩衝能が低下する傾向にあります。

 

 

(3)ミュータンス菌の採取

このミュータンス菌は、虫歯のきっかけを作る細菌と言われています。

元来、赤ちゃんのお口の中には細菌はいません。しかし、お母さんと同じスプーンで小さく刻んで食事を挙げるなどすると、お母さんの口の中の細菌が移り、赤ちゃんのお口の中に細菌が繁殖します。この時に移る細菌がミュータンス菌と言われています。

感染の窓といって、生後19ヶ月~31ヶ月が特に感染しやすいと言われています。

 

ミュータンス菌は、減らすことが困難と言われていますが、歯ブラシを頑張ることにより活動性を抑えることはできます。

 

(4) ラクトバチラス菌の採取

このラクトバチラス菌は、虫歯の進行に関わる細菌と言われています。

歯ブラシを頑張ることによって細菌数を減らすことはできます。

ただ、適合の悪い被せ物があると細菌が停滞するので、虫歯の活動を抑制することができません。

 

以上の唾液の検査を行い、適切な指導を行なっていきます。

 

 

 

 

④PCRについて

続いて、PCR(プラークコントロールレコード)についてご説明します。

お口の中には細菌が沢山います。歯面にもこびりついています。

しかし、その細菌は、白いで、患者さんにいくらバイ菌がいますよと説明しても中々理解が得られないことが多いです。

そこで、染め出しといってバイ菌がピンク或は青く染まる液体を使うことによって可視化して説明しています。

 

この染まっている歯面が15%以下になるのを目標にしています。

この染め出しによって、磨き残しがどこにあるかも明らかにわかるようになります。

 

⑤ OHI-Sについて

 

歯周病のリスク評価を行います。

現在の歯茎の状態を数値にて明確に示します。

そして、改善後にどれほど良くなったかも数値で示しますので、非常にわかりやすいです。

 

 

⑥ カリオグラムについて

 

・う蝕経験

・全身疾患

・食事内容

・飲食頻度

・プラーク量(バイ菌の量)

・ミュータンス菌の量

・フッ化物コントロール

・唾液量

・唾液緩衝能

・臨床判断

 

以上のすべてのデータを基にグラフ化してご説明します。

 

そして、どこをどう変えたら、良くなるかといったご提案もさせて頂きます。

 

 

 

以上の流れで、2020年から、本格的な予防プログラムが始まります。

 

このプログラムは、以上のリスク判定や検査が終わった後に、歯科衛生士によって口腔内を徹底的に清潔な状態にします。

清潔になった後に、初めて虫歯治療に取り掛かります。

 

え!?虫歯治療先にしなくて大丈夫ですか!?

と疑問が湧いてきそうですが、こちらで、虫歯が進行しないように徹底的に管理します。

また、不潔な状態で歯を削って詰め物などの治療を行っても再び虫歯になるリスクが高くなります。

ですから、清潔な状態で虫歯治療を行い、再発しないよう心がけて参ります。

 

勿論歯が痛い時は、優先的に応急処置にて、痛みを取り除いた後に、予防プログラムを行なっていきます。

 

少し、今回の内容は難しいかと思いますが、栗林歯科医院の歯科医師・歯科衛生士は同じ考えの基、治療を行なっておりますので、気軽にご相談下さい。

 

最後になりますが、2019年も残すところ僅かになりましたが、大変お世話になりました。

 

2020年もよろしくお願い申し上げます。

 

医療法人社団 栗林歯科医院

院長

津島 克哉

 

 

 

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初診カウンセリングについて

初診カウンセリングについて

栗林歯科医院歯科医師 星 優生

こんにちは。栗林歯科医院歯科医師の星です。

今回は初診カウンセリングを含めた、栗林歯科医院の診療システムについてご説明させて頂きます。

目次

①栗林歯科医院の診療システムについて

②TC(トリートメントコーディネーター)とは

③初診カウンセリングの内容について

④希望治療、日程希望について

⑤栗林歯科医院の心のサポートについて

⑥栗林歯科医院のビジョン、ミッションについて

この6つの項目について説明していきます。

①栗林歯科医院の診療システムについて

初診の方は検査とカウンセリングから始まります。

当医院では患者様、一人ひとりに合った最適な治療計画をたてるため、

問診票にご記入いただいた後、現状を把握して治療のご希望を伺うところからスタートします。 

栗林歯科医院で大切にしていることは、

患者様自身で過去、現在、未来に対して考えて頂くことです。

その上で、

患者様の現在の口腔内の症状、過去の治療について、また今後の治療方針

の希望などをヒアリングした後、必要十分な検査を行い、的確な診断の下、

治療計画をたて、実行していけるよう担当スタッフ全員で取り組んでいきます。

初めての方の流れはステップ1−5のように行います。

(約1時間のお時間を頂いております。また、問診票の記入はご予約時間の

 約10分前に来て頂くようお願い致します。)

ステップ1;問診票の記入

ステップ2;問診票の確認、歯科医師による診察

ステップ3;初回検査

ステップ4;現状説明

ステップ5;会計と次回の予約

次回来院時に

カウンセリンングを行います。

 

 

  

また、

痛みの激しい方は、応急処置としてまず痛みを取る治療を行います。

矯正・インプラントをご希望の方は、歯科医師による「無料相談」

から開始する場合もあります。

クリーニングをご希望の方は検査の後に

行います。

今ある痛みや症状だけでなく、

予防や一人ひとりに合わせた包括的な治療を行います。

歯の治療は、意外なところに症状を引き起こ

す原因があったり、一つの症状が別の症状の

引き金となったりする場合があります。また

インプラント治療や矯正などを希望される方

であったとしても、まず、しっかりと虫歯や

歯周病の治療をしておかなければ、後で他の

症状を引き起こす原因となってしまうかもし

れません。大切なのは、患者様一人ひとりの

歯の状態をきちんと把握し、分野を横断した

包括的な治療計画たて、実行していただくこ

と。さらに毎日のお手入れだけでは取りきれ

ない歯垢や菌を取り除くために定期メンテナ

ンスにも来ていただく。そこまでできること

が栗林歯科医院の考える「包括治療」なので

す。

②TC(トリートメントコーディネーター)とは

一般的な歯科助手とは異なり、初診カウンセリングを行うことが特徴です。

歯科治療に対しての希望や、歯科治療で受けた過去のトラウマや経験など歯科医師に直接聞きづらい内容についての話を打ち明けて頂くことで当医院の目的である心のサポートをしていきます。

また、トリートメントコーディネーターは初診時に担当した患者様に対して優先的に歯科治療のアシスタントを行いますので、何かあれば遠慮なくご相談ください。

また、初診カウンセリングは当医院のオールインワンルームという部屋を使用します。

他の方に聞かれたくない内容についてもプライバシーに十分配慮した環境となっておりますので安心してカウンセリングを受けて頂けます。

例えば、先生が忙しそうだったので、話しかけずらかったとします。

そんな時は、トリートメントコーディネーターに話しかけて頂ければと思います。

スタッフ全員が患者様のサポートをしていくので、安心して歯科治療を受けることができます。

 

 

  

③初診カウンセリングの内容について

ここでは初診カウンセリング時に伺わせて頂く内容についてご説明します。

  

1、患者データ

お名前や生年月日といった基本情報の確認をします。

2、来院経路

紹介者の有無やホームページやSNSなどどのように栗林歯科医院を知ったのかについてお話を伺います。

3、主訴

なぜ来院したのか来院理由について伺います

4、主訴以外

気になっているところや矯正や審美などの興味について伺います。

5、トラウマ、不安

今まで歯医者に通院したときに痛い思いをした、辛かったなどの不安や不満についてお話を伺います。

歯科医師に直接話すのは抵抗がある方もお気軽に話していただくことが出来ます。

何が苦手なのか、音だったり、麻酔だったりと具体的に話を聞いていきます。

6、全身疾患

入院経験や手術の経験、現在医科の病院に通院されているかを伺います。

歯科治療する上で医科との連携が必要になる可能性があるので治療内容についてもお話を伺っていきます。

7、アレルギーについて

麻酔、薬、食べ物、その他のアレルギーについて伺います。

8、常用している薬について

薬の効果や目的について伺います。お薬手帳の記録もコピーさせて頂き、歯科治療が問題なく行えるか確認します。

9、嗜好品について

お酒を飲んだり、タバコを吸うのか伺います。

タバコを吸われる方は歯茎の血行が悪くなるので、歯周病治療の治りが悪いことや抜歯や外科治療の際の治癒に影響してきます。

以前のタバコの経験も確認させて頂きます。

また、禁煙しようと考えているのかもお話を聞かせていただくことで、禁煙を希望される方は一緒に禁煙していくことのサポートもしていきます。

10、診療の希望について

同じ先生希望、女性の先生を希望されたい、個室で治療を受けたい、来院回数をへらしたい、治療の際に保険か自由診療を希望されるかなどの治療を受ける際の希望を伺います。患者様になるべくストレスをかけさせない環境づくりを心がけていますのでお気軽にご相談ください。

11、理想の口腔内について

治療前に患者様の考えを伺うことで、現在のご自身の歯の状態について把握して頂きます。

その上でどういった治療をお望みかの確認をさせていただいます。

12、歯ブラシの回数について

虫歯、歯周病予防にはとても大切なケア方法になります。

またフロスや歯間ブラシといった補助清掃道具を使っているかの確認を行います。

13、プライベートについて

仕事や子育てなどの理由で来院時間が限られてしまう方など理由は様々あると思います。

直接歯科医師や歯科衛生士に話すことに抵抗がある方に是非お気軽にリラックスした状態で会話していただけると助かります。

 

 

④希望治療、日程希望について

 

患者様一人一人で保険治療や自由診療の希望は様々だと思います。

今回は保険診療と自費診療の違いについてと来院の際の日程希望について

説明します。

1、銀歯と白い歯だけではありません。

保険治療を受ける場合、治療法や使用できる素材が法律によって定められていることは広く知られています。

一方、自費診療については被せものや補填する歯の種類の違いといった程度しか認知されていません。

実は、歯型をとる印象材についてもその素材に違いがあるなど、歯の根本的な治療に使われる重要な素材にも違いがあるのです。完治・予防といった観点からも保険診療と自費診療の違いをしっかり理解しましょう。

2、負担と価値のバランス

保険治療の適用範囲内で十分と考えるのか、理想的な治療を行うためには不十分だと考えるのか、負担と価値のバランスは患者様自身の価値観によります。たとえば軽度の虫歯を治療する場合は、多くの方が保険治療を希望して一時的には完治します。しかし長期的な視点に立てば、使用する補綴物(被せもの)の寿命が短かったり、再治療のリスクが高かったりする為、実は患者様に負担を強いることになるのです。ご自分の今の症状に対してどのような治療があるのか、自費、保険に関わらずその選択肢を理解すること。そしてご自身の価値観に照らし合わせ、納得のいく判断をすることが大切です。
実際は自費、保険共にお口の中の環境が悪いと虫歯は出来ます。
メンテナンスに来て頂くことは新たに虫歯を作らない為に必要であり、日頃の歯磨きを含めたご自身のお口の中の関心、予防の考えをもって頂くために勧めています。是非メンテナンスにいらして下さい。

3、QOL(生活の質)を考えて最適な選択を

「歯の健康は生活の質を高める第一歩」と考える栗林歯科医院では、患者様のより豊かな暮らしを実現するお手伝いを歯の治療から行ってきました。自分の歯で食事できる喜びを感じたり、美しい歯並びになって自分に自信を持つことができ、人生がガラリと変わったという方もいます。これからの人生を生き生きとしたものにするために、歯を美しく健やかに保つことを一緒に考えてみませんか?

4、日程希望について

「忙しい・時間が取れない」方や緊急時でも

平日含めて、土日も診療しています。

歯の治療のためになかなか時間が取れない方でも、会社帰りや休日に通っていただきやすい診療体制をとっています。また当医院では毎日、歯科医師4人という勤務体制となっており、緊急時や担当医師が不在な場合でもカルテが共有化されているので、安心して治療を受けていただけます。

 

 

⑤栗林歯科医院の心のサポートについて

  

1、安心して治療を受けられるように患者様の心に寄り添います

歯の治療に対する不安を取り除くために、さまざまなサポート体制を組んでいます。院内が一体となって、患者様が通院しやすい環境を整えています。 カウンセリングによる患者様一人ひとりの状況や治療目的をしっかりと把握して治療にあたるだけでなく、スタッフに安心して治療をお任せいただくために、人材教育にも積極的に取り組んでいます。

痛みや不安はみんなそれぞれ丁寧なカウンセリングから始めます。

初診時、問診票に記入していただいた後、トリートメントコーディネーターによるカウンセリングを行います。治療の目的や、患者様一人ひとりの体質や痛みに対する不安について、また医師には聞きづらい治療に関する疑問や不安についても丁寧に伺います。カウンセリングによって、患者様の歯の過去の状況、現在のお悩み、さらに未来のお口の理想像について、患者様とスタッフの間で情報共有していきます。

2、徹底した情報共有やスタッフ教育

スタッフ全員でサポートします。

安心して治療を受けていただくために、治療計画だけでなく、患者様一人ひとりの心理的負担まで担当スタッフ同士の情報共有を徹底して行い、最善の治療にあたっています。また、受付担当から医師まで、スタッフ全員の教育にも積極的に取り組み、治療もマナーも心地良く、ストレスフリーな環境づくりを目指しています。

 

 

⑥栗林歯科医院のビジョン、ミッションについて

私たちは世界一安心安全な歯科医院を実現します。

私たちは、医療の透明化、心のサポート、確かな技術を柱とし、患者様の豊かな人生の向上に貢献します。  

今回は栗林歯科医院の柱となる

医療の透明化

心のサポート

確かな技術

についてお話しします。

1、医療の透明化

見えないからこそ「見える化」を

歯に対する意識改革で患者様も治療チームの一員に

まず患者様の歯の状態を正確に知ること。さらに専門医の的確な診断による治療計画をたてることで、患者様にも積極的に治療や予防に取り組んでいただく方針です。治療計画を説明させていただきながら、同時に費用や痛みなどの不安についても丁寧にお答えいたします。

お口の健康状態をよく理解していただくためにレポートをお渡ししています。

初診時に行う検査結果をレポートとして患者様にお持ち帰りいただけます。歯の健康状態を正確に把握していただくことで、治療に関する「なぜ?」をなくし、患者様と一緒に完治に向けた「治療チーム」体制をつくっていきます。

治療の選択肢があることを丁寧にご説明します

治療にはいくつかの選択肢があります。患者様の状態に合った治療の選択肢を丁寧にご説明し、納得のいく治療方法を選んでいただくことで、治療に対する不安を極力減らしていきます。

「何に・いつ・どれくらい」

治療にかかる期間や費用は全て明確に

治療にいったいどれくらいの期間や費用がかるのかについても丁寧かつ明確にご説明します。治療方法、期間、費用まで含めた「最適」を患者様とともに見出します。

2、心のサポートとは

安心して治療を受けられるように

患者様の心に寄り添います

歯の治療に対する不安を取り除くために、さまざまなサポート体制を組んでいます。院内が一体となって、患者様が通院しやすい環境を整えています。

3、確かな技術とは

一人ひとりに最適な プロフェッショナルチームを

軽度な虫歯治療やクリーニングから難易度の高い複雑なインプラント治療まで、患者様の症状や状態に合わせたプロフェッショナルチームで、包括的な治療に取り組んでいきます。 包括的な治療を進めるためには様々な分野の専門医による的確な診断の下、医師と衛生士が連携を図るだけでなく、より良い治療を患者様へ提供できるよう、各医師が専門分野の技術と知識の向上に取り組めるような体制づくりをしています。

各分野の専門医、衛生士の連携による 包括的な治療計画を提案します

歯科医師の中でも、特に専門分野を持つ優れた専門医が治療スタッフとして加わります。さらに歯科衛生士との細やかな連携によって、患者様へ包括的な治療を提案、提供いたします。

最新の設備と技術で徹底検査 高度な治療や手術にも対応します

現状を正確に把握するために、デジタルレントゲンはもちろんCTなどの最新設備で検査を行います。また手術にも対応できる設備と体制を整えて、高度な治療を行える環境となっています。

常に最新事例に学び、技術の向上を追求します

専門医としての資格を取得するだけではなく、より高度な専門知識を得たり技術向上のため、国内外の大学や専門機関での研修に積極的に参加しています。常に世界を意識した最先端の治療を患者様に提供できるよう、医師一同、研鑽を重ねています。

 

 

以上で栗林歯科医院のシステムについてのご説明は終わりになります。

何かわからないこと、興味のあることはお気軽に栗林歯科医院までご相談ください。

医療法人社団 栗林歯科医院

歯科医師   星 優生

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TC勉強会【12/17】

カテゴリー:Information , 勉強会、セミナー 

【メンバー】

菅家・田中・松田・大越・大城・高橋

 

【議題】

・親睦シート配布&感想

・今年のまとめ

・連絡事項&情報共有

 

【内容】

・親睦シート

→親睦シートを事前に田中さんは用意してくださったので、全員に配布しました。

・連絡事項&情報共有

 

【感想】

親睦シートとはTC間が年末に配布するもので、TC全員分の良いところをそれぞれ書いてもらって毎年この時期の勉強会で配っています。

普段一緒に働いていて、感謝の気持ちや良いところを改めて考えて書き出すということはしないので自分自身の親睦シートをもらうととても暖かい気持ちになれます。

今後も年末のこの時期に親睦シートを使用してそれぞれ1年の区切りをつけれたら良いなと思いました。

 

 

 

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ホワイトニングって虫歯でもできるの?

こんにちは!歯科医師の和田です。

さて、皆様は年末年始をいかがお過ごしでしょうか?ちなみに私は今、福岡におります。

福岡に帰ってきてまだ2日目ですが、すでに久々の福岡グルメを満喫しております!

美味しい魚、豚骨ラーメン、うどん、明太子、高菜などなど

今日は水炊きからの雑炊、そして年越しそばと食べることばかりなのですが、普段はコンビニ食ばかりなので年末年始くらいは栄養のあるものをしっかりと食べようと思います。

さて、今回はホワイトニングについて書かせていただきます。ホワイトニングについて質問があったので6つに分けて書かせていただきます。

・どの歯でもホワイトニングはできるのか

・神経がない歯を白くする方法

・ウォーキングブリーチについて

・自然な歯の白さとは

・ホワイトニングで、しみる人・しみない人の違い

・虫歯があってもホワイトニングはできるのか

どの歯でもホワイトニングはできるのか

神経がある歯を有髄歯と呼び、神経がない歯を無髄歯と呼ぶのですが、実は有髄歯と無髄歯とではホワイトニングの方法は違います。

有髄歯では医院で行う「オフィスホワイトニングと自宅で行う「ホームホワイトニングがあります。そして無髄歯は「ウォーキングブリーチ」と呼ばれるホワイトニングの方法を用います。

基本的にはどの歯であってもホワイトニングをすることは可能です。しかし、有髄歯であっても大きな虫歯があったり大きな亀裂があったりするとできない場合があります。また、テトラサイクリン歯と呼ばれる変色歯に関しては変色の程度によってはホワイトニングの適応外となります。

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このテトラサイクリン歯の変色の度合いとしては以下の4つに別れていて、F1とF2がホワイトニングの適応となります。

F1:淡い黄色、褐色、灰色で歯冠全体が一様に着色されていて、縞模様は見られない

F2:第1度よりは濃く歯冠全体が一様に着色されていて、縞模様は見られない

F3:濃い灰色、青みがかった灰色で縞模様を伴うもの

F4:着色が強く、縞模様も著名なもの

さらには虫歯の治療したことで残存している歯質が少なくなった歯や補綴物がかぶさっている歯も適応外となります。

神経がない歯を白くする方法

上記の通り、神経がない歯をホワイトニングする方法としてウォーキングブリーチと呼ばれる方法があります。

そもそもの話ですが、神経がない歯がなぜ変色してしまうのかの理由として、歯の内部には歯髄腔と呼ばれる神経がある領域があり、そこには神経と共に血管も存在します。

神経を取る処置を行うと神経と共に血管も取ることになるため、歯は血液から栄養を得ることができなくなります。その結果、栄養が行き届かなくなった歯は次第に黒く変色していきます。

ウォーキングブリーチとは神経の治療後に黒く変色した歯の歯髄腔に白くする薬剤を入れ、漂白して白くするホワイトニング方法です。

しかし、そもそも神経の処置を行う歯というのは虫歯が原因で神経をとる処置を行うことが多いため、虫歯を全て取り切った時にはほとんどの歯質が残っていないことが多く、被せ物などの補綴物による治療が必要なケースの場合が多いです。

ですのでウォーキングブリーチを行う場合、必ずしもできるとは限らないので注意が必要です。

ウォーキングブリーチについて

上記の通りウォーキングブリーチは神経をとる処置を行なった歯が適応です。

歯髄腔内に緊密に根管充填がされているのを確認したのちに、薬剤(30〜35%の過酸化水素水と過ホウ酸ナトリウムの混合されたペースト)を歯髄腔に封入します。

imagesウォーキングブリーチは歯髄腔から直接作用するので確実で効果が高いとされています。しかし、不用意にこの歯髄腔を広げると歯が菲薄になり、術中に歯が脆弱化して割れることがあります。また、歯髄腔内で薬剤が漏出して歯根部に悪影響を及ぼす可能性もあるため、レントゲン写真等で治療後も定期的に経過を診る必要があります。

当然、治療後も薬剤の効果がなくなれば歯は再び黒く変色することもあります。ウォーキングブリーチは1度治療したら終わりの治療ではないことを理解し、定期的なチェックを行いながら診ていく必要がある処置です。

自然な歯の白さとは

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さて、皆さんは真っ白い歯の芸能人に憧れてたりしますか?白ければ白い方が良いと思う方も多いと思います。しかし、度が過ぎたホワイトニングは逆に白さが際立ちすぎて不自然な結果になる恐れもあります。では、自然な白さ、不自然な白さとはどんなものなんでしょう?

ここで重要になってくるのは基準となる歯の白さです。上の写真はシェードガイドと呼ばれ、歯の白さの指標となる色味を、16段階の明るさで並べたものです。左に向かうに従って明るくなっていきます。

ちなみにアルファベットは歯の色みを表していて、数字の若い方が明るくなります。赤系をA、黄色系をB、灰色系をC、濃茶系をDで示しています。つまり同系色で明るい順に並べるとA1、A2、A3、A3.5、A4の順に並びます

 あ

 あ

さらに、AからDまでのすべての色を明るい順に並べ直すと、B1、A1、B2、D2、A2、C1、C2、D4、A3、D3、B3、A3.5、B4、C3、A4、C4の順になります。

では自然な白さとはどのくらいでしょうか?一般的に日本人の標準的な歯の白さはA3、A3.5あたりと言われています。ホワイトニングを行なう際に目標とする白さはA1、A2あたりです。ここら辺が自然な白さとされています。

実はこのA1やB1よりもさらに白いW1、W2、W3というのもあります。芸能人の真っ白な歯はおそらくここら辺だと思われます。1324430204

別にA1よりも白い歯がダメというわけでは当然ありません。あくまで指標として自然なレベルでの白い歯を求めるのであればA1A2あたりがよろしいのではないでしょうか。

あ 

 あ

ホワイトニングで、しみる人・しみない人の違い

基本的にホワイトニング後にしみやすい人、しみにくい人と人によって違うというわけではありません。誰でもしみる可能性はあるし、しみない可能性もあります。

あ 

 あ

これは薬剤が歯の神経を刺激することでしみる症状が出ると考えられています。要は知覚過敏症のことです。

あ 

 あ

知覚過敏症が生じた場合はただちにホワイトニングを中止し、知覚過敏症の処置を行ったのちに症状の改善がみられたらホワイトニングの時間を短くして再開し、徐々にその時間を長くしていきます。

あ 

 あ

オフィスホワイトニングの場合、歯科医院で処置を行うので、もし知覚過敏の症状が出ても迅速な対応ができるのに対してホームホワイトニングはご自宅で行うので、知覚過敏の症状が出てもすぐに処置を行えるわけではありません。知覚過敏の症状が出たらただちに歯科医院に連絡を行うようにしましょう。

あ 

 あ

虫歯があってもホワイトニングはできるのか

基本的に虫歯がある場合はまず虫歯の治療を優先する必要があります。また、歯に大きな亀裂がある場合も避けた方がいいでしょう。スクリーンショット 2020-01-01 21.22.05

理由はホワイトニングの際に使用される薬剤は歯の表面のエナメル質と呼ばれる層を透過してさらに内部の象牙質と呼ばれる層まで漂白します。虫歯や大きな亀裂があると象牙質のさらに内部にある歯の神経のある領域にまで影響が出て痛みが出たりしみたりする症状が出る恐れがあります。

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また、ホワイトニングは天然歯にしか効果がありません。つまり、治療した際に補われた補綴物(レジンや詰め物)はホワイトニングされないため、予めどこまで白くするか、もしくは応急的に虫歯の治療だけしておいて最終的に歯の白さに合わせて補綴物の色合いを決める必要があります。

あ 

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ですのでホワイトニングを行なう前に歯科医師の診査診断を行った上でどのタイミングでホワイトニングを行なうかを話し合う必要があります。

あ 

 あ

さて、ホワイトニングの疑問について多かった内容を中心にお話ししましたが、疑問は解決されたでしょうか?ホワイトニングが気になる方はお気軽にご相談ください。

あ 

 

 

栗林歯科医院

第二診療所院長 和田俊一郎

 

 

 

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歯科医師勉強会【12月17日】

カテゴリー:Information , 勉強会、セミナー 

【メンバー】

《歯科医師》

栗林研治理事長、津島克哉本院院長、和田俊一郎第2診療所院長、堀口紀、川野裕貴子、高山千穂、

金箱志桜都、大原裕太、星優生、窪田悠

《歯科技工士》

高屋奈央

 

【内容】

咬合学・インターディシプリナリー(包括的診療)② 第二診療所Drによる ケースプレゼンテーション

田嶋 健先生

 

【感想】

今回の勉強会も田嶋健先生をお招きして、第二診療所に所属しています、和田・川野・窪田の症例について発表し、

ケースディスカッションを行いました。

田嶋先生は、オーストリアにあるウィーン大学に留学され、咬合学を専門に学ばれています。

口腔内写真・顔貌写真・キャディアックスデータ・模型分析・セファロ分析・筋触診 等

より多くのデータから分析することが大切で、そのデータを患者様に説明し、治療の提案をするという

前回のことも振り返られました。

今回はキャディアックスデータ(数字)をどう臨床に活かせるかを考えさせられるものでした。

 

 

 

 

歯科医師勉強会担当:堀口 紀

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歯科衛生士勉強会【11月11日】

カテゴリー:Information , 勉強会、セミナー 

【メンバー】

《歯科医師》

栗林研治理事長、津島克哉本院院長、和田俊一郎第2診療所院長、堀口紀メディカルディレクター

《歯科衛生士》

小野寺志穂、森明子、森さくら、阿久沢花帆、新岡みなみ

【内容】

MTM導入にあたっての話し合い

MTMとは…初期のリスク評価から、個々の患者に合わせた予防プログラムの立案、最小侵襲治療などを行い、定期的なメインテナンスに至るまでの流れ

1月から導入予定のMTMシステムについて、栗林歯科医院でどのように進めていくのか流れについての話し合いを行いました。

経営者も参加する中でシステムの概要が決定したので、来月の歯科衛生士勉強会で細かい内容を決定していく予定です。

 

歯科衛生士勉強会担当 森 明子


理想の歯科医院4期ー2回目ー

カテゴリー:Information , 医院ニュース 

理想の歯科医院経営コース2回目が行われました!

前回はオリエンテーションだったので、本格的なコースは今回から。

三者三様の思いと、考えを元に2回目に挑んでいただきました。

 

遠方よりお越しいただいている方もいらっしゃるので、

ぜひ有意義なお時間になることを願っております!

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★職業体験2019 Part2★

カテゴリー:Information , 医院ニュース 

先日、職業体験で3名の中学生の方が当院にいらっしゃいました!

行っていただいたのは、受付・歯科助手体験。

 

また、いつも歯科医師が練習で使用しているマネキンを使用し、

実際に歯科医師が行っていることの体験も行いました!

 

2日間という限られた日取りではありましたが、

歯科医院で行っていることがイメージしていただけたら嬉しいです!

ぜひ、今後の進学や就職に生かしてくださいね!

 

 

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【2020年1月の休診日について】

カテゴリー:Information , 休診日情報 

2020年1月の休診日についてのご連絡です。

×  1月1日(水)休診日

×  1月2日(木)休診日

×  1月3日(金)休診日

×  1月4日(土)休診日

○  1月5日(日)9:00〜18:00 診療

 

×  1月12日(日)休診日

 

土・日・祝日も診療しておりますので、

歯にお悩みの方がいらっしゃいましたら

お気軽にご相談ください。

よろしくお願いいたします。

12月の休診日はこちら

T  E  L   :047-700-7211

受付時間:平日 9:00〜19:00

     土日祝 9:00〜18:00