このような患者さんの場合に、被せ物はどの位置が正しいのか?
1本の被せ物をするにしても顎関節の位置を考える事が大事です。
セファロの考え方は、矯正医安香先生と歯科医師チームですり合わせが必要です。
歯科医師チーム全員がセファロを読めるようにしなくてはいけません。
右下の5番が先天性の欠如しています。
ここに、最終的な補綴(被せもの)をしなくてはいけません。
昨日の講義は、難しかった、、、。
やはり英語力がないのは、最大の欠点です。
しかし、講義内容をPDFで頂いたので、復習頑張りたいと思います。
さて、今日の内容は、、、
9時00分〜12時30分
Occlusal Concept
R.Slavicek
13時30分〜15時15分
Literature Research
Gruber
15時30分〜17時15分
Perio-Prosthetics
Gsellmann/Durstberger
張り切って頑張ります!!
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