歯科衛生士勉強会【1月12日】

歯科衛生士勉強会【1月12日】

【メンバー】

《歯科衛生士》

森明子、小野寺志穂、森さくら、阿久沢花帆、新岡みなみ

《管理栄養士》

松田愛菜 高橋志歩 実川奈佑美 横田このみ

【内容】

今回は“食と歯科の繋がり“をテーマに食の知識を学ぶ目的で管理栄養士の資格を持つ当院のトリートメントコーディネーターと合同勉強会を行いました。

管理栄養士にあらかじめ聞いておきたい内容を質問形式でまとめ、その内容についてプレゼンをしていただきました。

①食生活アンケートで糖質以外に気をつけるポイントは?
②虫歯にならない食品は?
③普通の食事は何歳からできる?

④母乳は虫歯になる?
⑤歯周病とビタミンC、アスコルビン酸はどんな関係がある?
⑥ビタミンはサプリと食事、どちらから取るのがオススメ?
⑦糖尿病の患者様の食事内容はどんなもの?
⑧血圧を安定させる食べ物とは?

以上の内容について質問をしながらお話していただきました。

プレゼン聴講後は、現在患者さんに行っている食生活アンケートと、初診カウンセリングの内容についてすり合わせを行いました。

特に食生活のアドバイスについては歯科衛生士は糖質メインでお話することが多く、具体的にどういった食生活に改善が可能かや、患者様がよく口にするものについてカリエスリスクの観点から制限を促すような内容に偏りがちですが、管理栄養士の視点から、代用できる食事内容について、こうしたらもっとよくなるなど、前向きなアドバイスができると考え、今後歯科衛生士とコラボできるシステムができればいいという話になりました。

そこで、予防システムの中の食育について今からでもできること、今後の理想について意見をまとめました。

【今からできること】

①DHと管理栄養士でコンビを組む!

MTM①(唾液検査)で受け取った食生活アンケートのすり合わせを行い、管理栄養士視点のアドバイスをいただいて、MTM②(予防プランの結果説明)で歯科衛生士が説明する。

初カンに入ったら担当歯科衛生士関係なく、初カンをした人が担当管理栄養士として介入する 

【理想】

Dr初診後、初カン(30分)、希望される方に栄養カウンセリングを行う。(初カンとしての役割を果たすために、別で取る)

3ヶ月ごとに進捗を終えるようにして、自費で行う。

全身疾患があって、病院で栄養指導を受けている方には介入不可

小児の食事指導や、カリエス傾向高い人などに行う。

口腔内の健康だけでなく、全身の健康を見据えた予防を提供できるよう、今後も他職種と連携して診療システムのアップデートをしていきたいです。

歯科衛生士勉強会担当 森 明子