歯科衛生士勉強会【2020年11月17日】

歯科衛生士勉強会【2020年11月17日】

【メンバー】

《歯科医師》

栗林研治理事長、津島克哉院長、堀口紀、川野裕貴子、和田俊一郎、高山千穂、金箱志桜都、大原裕太、星優生、窪田悠、神部賢

《歯科衛生士》

森明子、小野寺志穂、森さくら、阿久沢花帆、新岡みなみ

【内容】

立波康晴先生

安心安全な全身管理/院内医療安全システムの構築

【感想】

今回の勉強会では、日本歯科麻酔学会認定医・地域医療委員会委員長で有らせられる立波康晴先生をお招きしてご講演いただきました。

勉強会の前に立浪先生の著書であります『院長が知っておきたいスタッフエデュケーション』を勉強会に参加したスタッフ全員読み、事前に質問をさせていただきました。

①医療安全策を構築するためには、発生防止策が大切

医療情報収集、バイタルサイン、モニタリングの情報を収集することが発生防止策の基盤となる。

②侵襲度の捉え方は、患者と術者で異なる。スケーリングは局所麻酔、麻酔下での形成と患者侵襲度はほとんど変わらない。

③モニターをつけることだけがモニタリングではない。受付に来た時の雰囲気や表情などを見る。第6感が大切である。

以上の点を学ばせていただきました。

安心・安全な歯科医院づくりのために、知識をアップデートでき、また、栗林歯科医院でできることはないかを、それぞれセミナーレポートにて考察することができました。

今回の勉強会で、歯科治療も医療行為の一つで、命に関わることもあるということを改めて実感しました。

患者さんとコミュニケーションを密にとって、丁寧に診療していくことはもちろんですが、全身疾患について知識を深め、歯だけではなく、全身疾患の関わりを考えた上での診療を心がけていきたいです。

歯科衛生士勉強会担当 森 明子