歯科衛生士勉強会【2020年10月19日】

歯科衛生士勉強会【2020年10月19日】

【メンバー】

《歯科医師》

栗林研治理事長、津島克哉院長、堀口紀、川野裕貴子、和田俊一郎、高山千穂、金箱志桜都、大原裕太、星優生、窪田悠、神部賢

《歯科衛生士》

森明子、小野寺志穂、森さくら、阿久沢花帆、新岡みなみ

【内容】

小城賢一先生

訪問歯科サービスの基本と注意点、認知症について

【感想】

今回の勉強会では、今後栗林歯科医院で訪問診療を始めるにあたり、必要な知識を学ぶために、実際に訪問診療をメインにされており、デイサービスの経営も行われている小城先生をお招きして、ご講演いただきました。

・訪問サービスを必要とする方は①見当識障害がある方②中~高度認知症の方③移動するのが非常に困難な場合の3つであること。

最善の医療を提供するために、介助ありでも外来の通える方は外来に通うべきであること。

・基本は現状維持のお手伝いをすること

・口腔内だけでなく、患者様全体をみて、何がベストか、他職種連携をはかって診ていくことが大切

外来での歯科診療と訪問歯科は全く別の仕事であることをご教授いただきました。

その中でも“外来に通えるうちにケアしやすい口腔内に整えておくことが大切”ということをおっしゃっており、歯磨き指導の際、電動歯ブラシに今のうちから使い慣れてもらうこともその一つであることを教えていただきました。

目の前のことのみが大切なのではなく、その人の今後も考えたケアの仕方を考える、治療計画を考えていくことが必要だと再認識しました。

今回学んだことを今後の栗林歯科の訪問歯科診療に生かしていきます。

歯科衛生士勉強会担当 森 明子