歯周病、痛くないから大丈夫は間違い!!

明日から4月が始まりますね。

私の実家がある地元福岡では桜が満開だと先日、父親からLINEが来ました。

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浦安でも早く春の暖かさを迎えて欲しいと思う今日この頃です、、、。

さて、今日の内容は歯周病についてです。

当院で歯周病治療を受けた患者様方は歯周病治療の重要性はご理解されてると思います。

特に初診で来院された方でお話をすると、ご自身で思っていた以上に歯周病が進行されていてビックリされる方が結構いらっしゃいます。

多くの方が「痛くなかったから大丈夫だと思っていた。」「痛みが消えたから治ったと思っていた。」と仰ることが多いです。

ここで大事なのが歯周病は自然治癒することはありません

歯周病は『Silent Disease(静かなる病気)』と表現されることがあり、ひどくなるまで病気と自覚されることの少ない病気です。

歯茎が腫れている状態では歯茎は炎症を起こしてる状態なのですが、ここで重要なのが炎症の種類です。

炎症は急性炎症慢性炎症と分けられるのはみなさんご存知でしょうか??

急性炎症は生体内に異常が生じた時、その初期あるいは軽微な異常に対処するために生じる反応を指します。

炎症のが起きると5大兆候と呼ばれる「発赤、腫脹、疼痛、発熱、機能障害」のような症状が起こります。早い話が痛みがある場合は急性炎症の状態だと思っていただければ大丈夫です。

例えば腕とか脚でこれらの症状が出ればすぐにわかりますよね??しかしこれが歯茎だとなかなかわかりません。

慢性炎症の場合、緩やかにかつ持続的に進行している状態を指し、歯周病の症状としてこれに属します。

なので痛みがないからといって油断せず、歯磨きの時に出血してても「痛くないから大丈夫!」と思わないで一度受診することをお勧めします。

 

もし、より詳しく歯周病について知りたい、治療法についても知りたいと思っていただけたのなら当院のスタッフブログでも歯周病について色々と書いてあるので是非読んで見てください!

医療法人社団 栗林歯科医院

和田俊一郎