矯正のスピードアップ、後戻り防止、顔の若返りを狙って

 

 

 

 

 

矯正を早く終わらせたい。

矯正が終わったけど、すこし戻ってきている。または後戻りしたくない。

表情を明るくしたい、アンチエイジングをしたい。

 

 

舌、唇、頬の筋肉を鍛えることにより、それが可能になります。

そのトレーニングをMFT(筋機能療法)と言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MFTの目的

 

・筋機能「咀嚼(噛む)、嚥下(飲み込み)、発音(話す)、呼吸(鼻呼吸)」を正常に行えるようにする。

・舌の筋肉を強くする。

・唇や頬、口周りの筋肉に力をつける。

・トレーニングで覚えた舌の位置や唇の状態を保ち、日常生活の中で習慣化させる。

・矯正治療後の後戻りの防止。

・矯正治療の精度、スピードを上げる。

・プロファイル(横顔)を綺麗にする。

 

 

 

舌には正しい位置があるということをご存知ですか?

普段どの位置にあるか考えてみてください!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正しい位置は

 

 

 

 

 

 

上顎のこの位置に舌の先端が触れるような形になります。

この位置より前にあり、前歯が押されているようであれば、前歯が出てきて出っ歯になりやすいです。

また反対に下顎の方に舌があり、下の前歯を押しているようであれば、反対咬合になりやすいです。

正しい位置に舌を置くことにより、歯列不正を防ぐことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

舌にはたくさんの習慣があります。

 

 

指しゃぶり

指しゃぶりは、指で上下の咬み合わせを悪くする状態になるほか、上の前歯を裏から押し続けることになるため

開咬や上顎前突を引き起こしやすくなります。

 

 

 

舌の癖

舌で前歯を押し出したり、食べ物を飲み込むときに舌を出したりする癖を舌癖と言います。

舌癖は前歯の歯並びに悪影響を及ぼします。

 

 

 

口呼吸

慢性的な鼻炎などで鼻がつまりがある場合、どうしても口呼吸になってしまいます。

口呼吸が習慣化すると、常に口が開いた状態になり、顔の筋肉や咬み合わせに悪影響を及ぼします。

また唇の力が弱くなるため、前歯が出る可能性が高くなります。

 

 

歯ぎしり・食いしばり

歯ぎしりや食いしばりが習慣化すると、歯や顎に過度な負担がかかり

歯並びの乱れや顎関節症を引き起こすことがあります。

 

 

 

片噛み

食べ物を噛む歯が片方に偏っていると、顔の歪みや変形を引き起こすことがあります。

 

 

 

 

爪噛み・唇噛み

食べ物を噛む歯が片方に偏っていると、顔の歪みや変形を引き起こすことがあります。

 

 

 

 

頬杖

頬杖は、人間の身体の中でももっとも重い頭部を顎で支える行為。

重みが一点に集中することで、顎が変形してしまうことがあります。

 

 

 

丸飲み・早食い

よく噛むことは、顎の正常な発達に大きな役割を果たします。しかし、やわらかい食品が多くなったことで

よく噛む習慣は薄れつつあります。顎の成長のためにもよく噛むことが重要です。

 

 

 

うつ伏せ寝・横向き寝

横向きの状態で寝ていると、顎の骨に負担がかかります。

長時間の睡眠となるとその影響は少なくありません。

 

 

一つでも当てはまる方は注意してください。

可能な限りで意識して改善するようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでMFTのトレーニングの一例をお伝えします。

何のためにトレーニングをするかというと先ほどお伝えした「スポット」に

常に舌を置くためには上に持ち上げる筋肉が必要になります。

筋肉がなくダラーンとしている状態だと舌が低位になります。

そのため、筋肉を鍛えるトレーニングを行う必要があります。

 

まずは基本的なものになります。

 

《ポッピング》

舌を上顎に吸い上げて下に弾くトレーニングです。


 

 

 

 

写真1              写真2              写真3

 

まずはお口を大きく開けて、写真1のように舌全体が上顎にピタッとくっつくように吸い付けます。

そのとき歯の噛み合わせの部分には舌が被らないようにしてください!

そして、そのまま下の方に落とすような感覚で弾きます

「ポンっ」と音が鳴るように弾いてみてください。

よくあるのは写真3のように舌の先しか上顎についてない形です。

これだと舌全体が吸い付いてるのではなく、触れているだけの状態です

舌全体がくっついて、平らになるようにしましょう。

 

これを練習するときに、注意してほしいところが何点かあります。

①常に舌の先は「スポット」です!

力がない方はスポットの位置がずれやすいので気をつけてください。

②小帯という筋がまっすぐはっきりと出るようにしっかり伸ばすこと

口を開けるのが小さいとしっかり伸ばせないのでできる限り大きく伸ばすようにしてください。

③左右のバランスを均等にすること!

片方の力のみ鍛えてしまうと歯並びの歪みの原因になってしまいます。

左右均等に力を入れるようにしてください。

 

毎日続けることが重要になります。

1日10回以上はするようにしてください!

 

 

 

 

今日お伝えしたトレーニングはたくさんある中の一つです!

まだまだたくさんありますが基本のトレーニングがしっかりできるようになってから

次のトレーニングに進みうようにしましょう!

 

もっとしっかり説明を聞きたい、

トレーニングをうけたいということがあればぜひ、私たちにご相談ください!

いつでもお聞きいたします!

 

 

 

医療法人社団 栗林歯科医院 歯科衛生士 田中千紘

 

 

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