歯科疾患が引き起こす全身疾患5選と 持病のある人が歯科治療を安全に受ける方法

      3)噛み合わせが引き起こす体の不調 噛み合わせが悪いと起きると体にどんな不調をきたすでしょうか? 口の周囲には咀嚼筋や舌骨上筋群、舌骨下筋群など口を開けたり閉じたりするのに関連する筋肉があります。 噛み合わせが悪いと左右の筋肉にかかる負担が変わります。 そうなると筋肉痛となり肩こりや頭痛として感じます。 また顎の関節に負担がかかれば顎が開かなくなったり、痛くなったりする顎関節症になります。     4)持病を持っている人が歯科治療を受ける時の注意点   持病を持っている方は安全に歯科治療を受けられるのでしょうか?   結論から言えば、専門家が連携を取って、しっかりとした治療を行えば安全に出来ます。   例えば高血圧。血圧が治療中に高ければ、血が止まらないリスクがあります。また治療の緊張が重なれば元々血圧が高い人は極限にまで血圧が上がり、どこかの血管がはち切れてしまうかもしれません。   糖尿病ではどうでしょうか? 血液中の糖分濃度が高いと、免疫細胞の1つの白血球の動きが悪くなります。そうなると細菌を捕まえる力が弱まるので、細菌が増える可能性を増やしてしまいます。ですから糖尿病があると歯周病が悪化したり、抜歯後の感染を起こしやすくなります。   腎臓病、 腎臓の機能が悪いと薬の代謝能力が落ちます。 歯科で処方する薬も腎臓の機能に合わせて量を調節しなければなりない場合があります。 もし考慮しないで投与した場合は、薬の効果が強く出てしまい、副作用が強く出たり、肝臓病、血液の病気など様々な要因が歯科治療を行う上で考慮しなければいけません。   考慮しないで治療すれば、大きなリスクになります。しかし、適切に管理すればリスクを最小限に出来ます。   私達、栗林歯科医院では、患者様が通院されている病院、クリニックとすぐさま連携を取り、より安全安心に歯科治療が行える環境を整えています。   現在通院中ではない場合で、なにか不安な点があれば、適切な医療機関に紹介状を作成します。   もし、持病がある方は私達にお伝えください。専門家が適切に判断し、患者様のリスク管理を致します。                     5)まとめ 私達は世界一安心安全な医療を目指し、医療の透明化、心のサポート、確か な技術を柱とし患者様の豊かな人生の向上に貢献することをミッションとしています。               是非、私達の予防プログラムを受けてください。   10年20年後も豊かな人生を送るために、歯磨きから始める健康習慣を私達と作っていきましょう。   医療法人社団 栗林歯科医院   歯科医師 金箱 志桜都]]>

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