メインテナンスのタイミング

歯と歯の隙間の小さい虫歯は知らないうちに大きくなってしまった…前に根の治療したところが再感染…どうしても残せないと言われて抜いてしまった…

 

久々に歯科医院に行ったら治療で大変な思いをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

治療が終わってから、次に歯科医院に行くのはいつのタイミングがベストがご存知ですか?

もうすでに定期健診で当院にかかられている方はご存知かと思いますが、当院では2~3ヶ月健診を推奨しています。

 

✳︎健診の間隔が2~3ヶ月がベストな理由

①歯周病予防

歯の表面に細菌がつき始め、強い歯周病菌が発現するまでにはおよそ3ヶ月かかると言われています。つまり、検診時に行うクリーニングで歯周ポケット内のお掃除をした後、再び歯周ポケット内にバイオフィルム(細菌の塊)が蓄積され始めるのが2週から4週、3ヶ月経つと歯周病のリスクが高い状態の口腔内に戻ってしまいます。そのため、3 ヶ月ごとに歯科医院でメインテナンスをうけ、細菌やバイオフィルムを機械的を除去していく必要があります。これにより病的な状態へ移行するのを防いで、常に健康な状態でいられるようにします。

 

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②再治療の防止

成人の方が虫歯治療をする場合の多くに、過去に治した歯の再治療があります。再治療になった歯は、治療を繰り返すうちに削る部分も減ってゆき、最悪の場合は抜歯となり入れ歯やインプラントをすることになります。特に根の治療をした歯は見た目では悪くなっている様子がわかりにくいので定期的にレントゲンで確認する必要があります。一度治療した歯は健康な歯よりも弱くなっているため、さらに治療を重ねないために定期的にチェックしていく必要があります。

 

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しばらく歯医者に行ってないな…という方もいらっしゃるかと思います。以下のチェックリストを参考にご自身のお口の中をチェックしてみてください。

✳︎こんな症状は定期検診のサイン

✔︎歯磨きすると歯茎から血が出る

✔︎冷たいもの、温かいものがしみる

✔︎歯の着色汚れ、歯石が気になる

✔︎歯がグラグラする

✔︎歯茎が腫れている

 

 

もちろん日々のご自身の歯ブラシでケアをしていくことも重要ですが、深くなってしまった歯周ポケットはなかなか下の方までブラシが入って行きにくい部分です。治療が重くならないうちに、症状が出ないうちに、一度ご自身のお口の中のチェックにいらっしゃいませんか?

クリーニングや、患者さん一人一人にあった歯ブラシや磨き方のご提案もさせていただきます。

 

「歯医者は痛くなったら行くところ」というイメージがある方もいらっしゃるかもしれませんが、「痛くならないために歯科医院に通う」という方もたくさんいらっしゃいますので、ぜひお気軽にお越しください!

医療法人社団栗林歯科医院 歯科衛生士 森 明子

 


RE勉強会【1月22日】

カテゴリー:勉強会、セミナー 

【メンバー】

篠崎 野口 三河 市成 増田

 

【内容】

1、共有事項

2、新人教育の現状

3、前回のフィードバック

 

【感想】

1月から新たなメンバーを迎え2019年最初の勉強会は、

今まで同様、共有事項やフィードバックに加え、新人教育の目標を設定しました!

入社して3ヶ月研修期間がありますが、

いつからいつまでに何を出来るようにするかを受付メンバーで周知しました。

教育をする上でも学んでいく上でも、同じゴールがあると1日1日の時間の使い方や教育方針がブレず有効に使えると思います!

受付全員で同じゴールに向かって頑張ります!