スイス・ジュネーブ大学歯周病科 研修

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ついに来ました!!
スイス・ジュネーブ大学歯周病科
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セミナールームを貸し切っての講義となりました。
講演者は、ラファイルモエル先生モンベリー教授です。
講義内容は、
インプラント周囲炎
でした。
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最後に、モンベリー教授と記念に写真を撮らせて頂きました。







さて、今回の栗林歯科医院におけるバージョンアップは?


1、新しいペリオフローというデバイスを理解する。


2、グリシンパウダー(アミノ酸)という材料を理解する。


3、従来のハンドスケーラーによるSRPとペリオフローにおけるバイオフィルムマネージメントとの比較を理解する。


4、各インプラント会社の特徴を理解しながら、インプラント部分へのプローブを行う。


5、歯科医師が原因で起こるセメンタイティスを理解する。


6、インプラントーインプラント間で起こりうる問題を理解する。


7、スムースサーフェスの部分は、歯科衛生士業務である事を理解する。


8、ラフサーフェスの部分は、歯科医師業務である事を理解する。

9、スイスとスウェーデンの処方に関しての違いを理解する。




スイス・ジュネーブ到着

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ホテルのロビーです。
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近くには、ピアノがありました。

上は、レストランです。




世界標準の治療を目指すには、パワーが必要です。
なぜなら、日本での情報が少ないので、自分から学ぶ意欲がないといけません。
今回は、20名近くの歯科衛生士さんとご一緒させて頂いています。
(ちなみに、歯科医師は僕一人です笑)
全国からスペシャリストが集まっています。
世界を目指す歯科衛生士さんと、いろんな話ができそれだけでも勉強になります。
中には、著明で日本屈指の歯科衛生士さんも参加されています。
一番、ビックリしたのが、ほとんどの歯科衛生士さんが、
自分の医院からの援助金なく自らの資金で、
このセミナーに参加されている事です。
自分の歯科衛生士人生に、明確なビジョンがあります。
恋愛や家族との時間を忘れず、自分への自己投資への資金や時間を忘れていません。
人生の時間は、平等であるのに、その使い方はひとそれぞれだな、、、と感じました。
素敵なスイス研修になる予感がすると同時に、
今後の栗林歯科医院の大きな飛躍
が自分の中でも期待できるように感じます。
海外研修へ参加でき、本日も栗林歯科医院で頑張っている社員へ感謝しながら、
今日も元気に、素敵な一日を過ごしたいと考えています。
◎栗林歯科医院でのバージョンアップは?
1、世界を目指す歯科衛生士さんの考え方を理解する。
2、歯科医師チームは、モチベーションの高い歯科衛生士さんとの働き方を学ぶ。
3、歯科衛生士さんたちが、何を経営者に期待しているかを理解する。
4、日本一の歯科衛生士さんの考え方を理解する。



TC&歯科助手 勉強会

カテゴリー:勉強会、セミナー 

 

先日、新入社員が入って初めて5人での勉強会を行いました。

(安藤・工藤・小山・日暮・野村)

 

 

【議題】

◆新人の更なるステップアップの為の実習

◆現在の疑問解決の為の質疑応答

 

 

【内容】

◆9月から始まる アルジネート練和(形成のアシスト)にむけて、アルジネートの練和の実習

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◆デンタル撮影とCT撮影のレクチャーと実習

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◆TCから助手へ気づいた事を伝え、助手からTCへの質疑応答

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この他にも教えたいことはたくさんありましたが、必要性が高いものを中心に実習しました。

楽しさと不安を抱えて、いい緊張の中で実習を行えたのが良かったと思います。

 

 

来月も頑張ります!

 

 

 

 


AFDスカンジナビア歯周治療プログラム アドバンストコース 7月30日(土)、31日(日)

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AFDスカンジナビア歯周治療プログラム アドバンスト コース

2011年7月30日(土)、31日(日)
今年、お世話になっています岡本浩先生のコースです。
岡本先生とは、今月末から


ご一緒させて頂きます。
さて、今回の栗林歯科医院のバージョンアップは、、、
1、PIC(ペリオインフェクションコントロール)を再確認する。
2、メインテナンスありきの歯周病治療システムを確立させる。
3、メインテナンスのラインにのった患者様に根分岐部治療を行う。
4、口腔内伝播を再確認する。
5、100日ルールの生物学的治癒を理解する。
6、100日後は、BOPと根分岐部病変に注目する。
7、栗林歯科医院におけるセルフケアシステムを確立させる。
8、単根に対する治療(ノンサージェリー)は、歯科衛生士業務である。
9、根分岐部病変や歯周外科は、歯科医師業務である。
10、歯周病治療におけるエックス線写真10枚法とCT撮影を理解する。
11、ヒトという生物学を今一度、理解する。
12、歯周外科の考え方を今一度、理解する。
13、日本の健康保険システムが破綻した場合の考え方。
14、レベル1→単根 
    レベル2→下顎根分岐部病変 
    レベル3→上顎根分岐部病変
15、大臼歯がなぜ離開しているかを理解する。
16、若年性歯周炎と通常の歯周炎の歯牙喪失の違いを理解する。
17、ルートトランクの解剖学を理解する。
18、根分岐部治療のエンドの考え方を理解する。
19、上顎第1大臼歯のMB2に対する考え方を深める。
20、オステオプラスティーを理解する。
21、オドントプラスティーを理解する。
22、ファーケーションプラスティーを理解する。
23、根分岐部を含めた歯周治療後の起こりうる根面カリエスに対しての対処を理解する。
24、来年のイタリア研修の意味を理解する。
25、根分岐部治療の基本である項目 
   1,歯の解剖学的形態 2,患者の年齢 3,協力度状態 4,歯周疾患に対する抵抗性
   を理解する。
26、第1大臼歯と第2大臼歯のルートトランクの違いを理解する。
27、クラウンマージン設定を理解する。
28、根分岐部に対するEMSチップの対応を理解する。
29、クエスチョナブルティースの予後の考え方を理解する。
30、サベイヤーを使った平行性のとれたプレパレーションを理解する。
31、生活歯形成後の知覚過敏への対処を理解する。
32、現在の栗林歯科医院の歯周病治療システムを見直し、将来の方向性を決める。

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